観劇感想?~2020まとめ~
お久しぶりです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
あっという間に2020年も大みそかということで。
今年の観劇ライフはどうだったでしょうか……?
ちなみに筆者の観劇作品はトータルで6つです。
昨年と比べるとだいぶ少ないですね。
刀ステ、エーステ秋単、スケステ、双騎、ハイステ、刀ミュ
といったところですかね。
スケステに通ってるときはこんなことになるとは思っても見なかったなぁ。
スケステが2月末、その次の現場が10月の双騎でした。
半年以上遠征してなかったのある意味すごいなって今思うと笑
ちなみに今年書いたブログ、もしかしてスケステの感想のみなのでは……!?
さぼりすぎですみません。
双騎、ハイステ、刀ミュの感想は今年のうちにまとめようと
思ってたんですけど、気が付いたら今年終わるやん、ってことであきらめの境地です。
双騎は現場が久しぶりすぎてずっとそわそわしてた記憶ですね。
それと同時にやっぱり生で観劇できるって素晴らしいことだって噛みしめてました。
ハイステは、音駒勢の卒業公演といっても過言ではなくて。
今までの公演を振り返って切なくなったり、演出が結構良かったので余計に涙腺にきてたりしてました。
刀ミュは、というか特に幕末はすごい思入れが強くて。
無事に観劇できてよかったなぁって。
偶然だったんですけど、4年前の初演とまったく同じ日付の公演を観に行くことができたんですよね。
えも~~って勝手に思ってました。
公演の感想と言うか、私個人の感想。
このご時世で観劇に行けてること自体が幸せだし、それって当たり前じゃないんだよなぁってしみじみ感じた1年だったかもしれないですね。
自分のオタクスタンスを見直す機会にもなった気がします。
もう元通りになることはきっとないのかもしれないけれど、
非日常を少しずつ日常にしていきながら、変化についていきたいと思います。
来年も素敵な舞台に出会いたいですね。
みなさんも健康に気を付けてお過ごしください。
それでは今年も1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします!